春告げ鳥では脱プラスチックに取り組みガバス紙を使用しています

軽井沢の自然を守りたい

春告げ鳥はWWF世界自然保護基金)」の会員として、毎月売上の一部を寄付しています。

環境保全運動のひとつとして、サトウキビを絞った後に残る繊維質から作ったバガス紙や天然パルプ、分解性のあるバイオ・プラスチックをテイクアウトお弁当の容器に使い、また店内では紙ストローを導入するなど、脱プラスティックに取り組んでいます。

※店内では陶器等のお皿でお出ししています。

春告げ鳥では脱プラスチックに取り組み天然アルプの容器を使用しています